喫茶店にいましたらある女性が
「日吉に息子と用事があるんだけど、息子が野球部で予選大会で慶應に負けてるから慶應のキャンパスを見せないようにしてあげたいから、慶應が目に入らないように日吉に着ける方法ないかしら」
そんな気を回す必要があるんだろうか。
そしたら向かいで聞いてた相手の女性がスイッチ入っちゃいまして
「あんなの残酷ショーよ!あんな炎天下で!子供たちの将来を考えないで!あの連盟ってのは人が死ぬまでわからないのよ!」
そしたら全然関係ないおっさんなんですが、孔雀みたいな大きさの扇子を持ったおじさんが二人に近づいてきて
「それは言い過ぎじゃないか!!」
空間がうにょら〜ってしました。
今日はきくらげが安かったので買って帰りました。