古チラシ

電車の中からブログ更新。

自分たちの落語会の余った古チラシが結構溜まってきたので持ち帰ってます。

いまチラシが入った重いリュックを膝の上に載せてるんですが。

……。

膝の上に重いものをずっと載せ続けるのってしんどいな。

リュックで背負ってるときより全然つらい。

電車混む前に荷棚に載せれば良かった。

横から重みで圧迫され続けると血流も悪くなるからだろうね。

よく江戸時代なんか石抱きの刑といって三角の凸凹の上に座らされその上から石を何重にも置かれるという。大変に辛い刑があったと聞きますが。

お客さんにチラシがあまり配れないとたくさん余って、重いチラシを電車の中で抱くことになる。

これはもう現代の石抱きの刑なのでは。

こんな苦しい中でブログを更新したら何か新しい世界が広がるかもしれないと思ったので書きました。

いや読んでる人が辛くなるわい。