瀬谷の 1tas1 cafe にて

夏休みの子供さん向けに「こわい話」の会。

会場も真っ暗にして、提灯が下がっていたり本格的。

「お菊の皿」あたりが幽霊も出てきて、笑いもあっていいかなと思っていたが、「本格的な怖い話を…」ということだったので「もう半分」をやる。

こういう噺は淡々とやると空恐ろしさが出るとは思うのだが、子供さん相手に「どうにか伝わってほしい」とついつい熱量が高めになる。

息を呑んで聞いてくれていた。