ブログ2017.11.14上野4日目 『鮑のし』 バツ。すいません。 お昼を文月師匠にご馳走になる。先代の文治師匠ご存命のころの話。じぶんが楽屋入りして6年経って、先の文治師の逸話はいくつも聞いたけれど、まだ新しいエピソードがあったかというくらい。文月師匠も話しながら楽しそう。 楽屋に戻ってトリの伸治師匠まで残る。明日の千穐楽、午後からお仕事があって最後まで残れないので。