凧をめぐる落語会 御礼

ご近所の緑区中山の古民家スペース・Co-coyaにて。

凧の創作をメインに活動しているアーティスト、安田葉さんの展示会「Dialogue Kite 対話の凧」の関連イベントとして企画していただいた。

葉さんはインドネシアを中心に世界各国で活動をしている。昨年の秋にもCo-coyaに一ヶ月間滞在して創作活動やワークショップを行なっていて、今回その成果としての展示会となった。

昨年秋のワークショップは、和紙を自分の好きな形に型取り、竹ひごと糸だけで凧を作ってその場で飛ばすというもので、僕も近所なので参加させてもらった。

小学四年生以来、15年ぶりに凧を揚げた。

葉さんが凧にとても最適な軽い和紙と竹ひごを用意してくれたので、そんな不安はすぐに吹っ飛ぶほど軽々と凧は空に舞い上がってくれた。落語の初天神でも親子で凧を飛ばすくだりがあり、いつか実践し直さないとと思っていたので、とても嬉しい時間であった。

その時に参加したのがきっかけで、今回の本番の展覧会の最終日に「凧をめぐる落語会」という機会をいただけることになった。

展示会最終日の大事な最後に時間をとっていただいて恐縮な気持ちだったのだけれど。

テーマが「対話の凧」ということで、何かそのテーマに重なるような内容にしたいと思い、古典落語二席のあと、対話の凧をモチーフにした新作落語を聴いていただいた。

がばがばで出来ていないところもあったけれど、勢いでやった。

昨年の秋、25年ぶりに凧を揚げて、気持ちがすーっと軽くなるような、気持ちが通うような感覚をじぶんなりに表したいなと思った。

ご近所の皆さん、葉さんの親しい皆さん、聴いてくださりありがとうございます。

集合写真を撮りましたが、お客様も写っているので載せないでおきます。葉さんと写真を撮ってもらえばよかった。

終わったあとは中華料理屋で懇親会。葉さんはこれから欧州へ行くそうだ。すごい。

またお会いできる日を楽しみにしています。

安田葉さんのInstagram投稿もご覧ください。
https://www.instagram.com/p/DUQCDRwEo10