連雀亭〜新丸子
雨の連雀亭ワンコイン寄席。神田蘭姉さんと、入船亭遊京さんと。 遊京さんとは協会は違うけれど、同期。扇遊師匠とうちの師匠は、二ツ目以来の仲なので、前座時代からご一緒する機会が多かった。二人でチラシを折り込みながら、遊京さん...
雨の連雀亭ワンコイン寄席。神田蘭姉さんと、入船亭遊京さんと。 遊京さんとは協会は違うけれど、同期。扇遊師匠とうちの師匠は、二ツ目以来の仲なので、前座時代からご一緒する機会が多かった。二人でチラシを折り込みながら、遊京さん...
眠い目をこすりつつ。 バス移動は、靴と靴下を脱ぐだけで、疲労の度合いが劇的に改善します。後世まで伝えたい。 おやすみなさい。
草津にいる間は一日じゅう、ほぼ一人きりなので、どうしても文章が内省的になってしまいます。 午前中は、米朝師匠の音源を聞きながら、気がついたら、うつらうつら……。午後、稽古音源のテープ起こし。 夜8時開演。月曜日なので、昨...
朝10時、新宿発のバスで草津温泉へ。予定通り、13時半過ぎにホテルに到着し、前日出演の小笑兄さんとホテル内の中華レストランでお昼を食べながら引継ぎ、情報交換。(笑 部屋でひと息ついてテレビをつけると、眞子さまの婚約内定の...
連雀亭。 午前中のワンコイン寄席が終わったタイミングで寸志さんが「雨、上がりましたね」と、仕舞っていたのぼりを揚げる。 天気回復と同時に気温が上がってきて、小太郎兄さんが楽屋入りするなり、「天気予報は肌寒くなるって言って...
12時半前に連雀亭に到着。じきに寸志さん、小太郎兄さん、美るく姉さんも楽屋入り。 落語協会の謝楽祭が今週末で、といった話をしながらチラシを折り込みつつ、開演。 一.「かぼちゃや」鯉丸 一.「金魚の芸者」美るく 一.「目黒...
帰宅して、眠気を押さえつつ書いています。 落語芸術協会の夏の寄合いに出席するため、お昼前に横浜から東海道線で上野駅まで。例年は、朝の十時前から、会員がこぞって田原町の噺塚に集まって法要を行うところからスタートし、浅草ビュ...
お盆過ぎまでぐずついた天気が一転、再びの真夏日です。 お昼過ぎ、故郷横須賀で仕事を終えて、横須賀中央に回りました。改札を出ると、眼前の町並みが真っ白に見えるほど直射日光が差しており、暑さのせいか、人通りはちょっと少なめで...
朝8時過ぎに横浜駅から横須賀線に乗る。総武快速に直通しトンネルの向こう側の津田沼駅まで、津田沼は京成の駅が遠いので、そこから各駅停車で一駅の幕張本郷駅でJR線から京成線に乗換え、京成稲毛駅で下りて改札を抜けると、会場の「...
東横線に乗って連雀亭に向かいました。お盆は明けていますが、東横線の車内は目で見た限り、いつもよりお客が少ないようです。中目黒で日比谷線に乗換える時も、いつもならホームにかなりの人が並んでいてどこに身を置こうかと迷うのです...